BMW 540i(E39)のマフラーを DIY で REMUS 製に交換してみた

前回の「カイマシタ」動画で、ジョークで紹介した REMUS(レムス)製のマフラー。早速これを DIY で取り付…


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Youtube 動画のサムネイル画像。表題に『買ったばかりの古い BMW E39 5シリーズ いきなりマフラーをぶった切る!』と記載されている。

この動画について

  取り付けたマフラーは、REMUS 社製で、BMW E39 の 540i 専用です。こうした商品が今現在でも手に入るところが、欧州車ならではだと思います。

 取り付けた状態を見て感じたのですが、古い BMW はシンプルな見た目だけに、こうした小さな変化がとても大きな事のように感じます。

 尚、取り付け作業の全工程は収録できませんでしたので、作業工程を記載しておきます:

  • パイプを長めに残して切断します。
  • 付属のゴムと取付金具を車両側に取り付けます。
  • プレートを車両の穴に入れて、スペーサーと挟み込む形にします。その際にプレートが穴の中に入り込んでしまわないよう注意が必要です。失敗すると取り出し不可能になります。
  • マフラーに液体ガスケットを塗ります。
  • マフラーを差し込んで締め付け用の付属品で締め付けます。
  • 純正の吊りと取り付けた吊りで車両とマフラーを固定します。

内容の構成

  • 0:00 ~ はじめに
  • 0:30 ~ 現状の確認でみつけた・・・w
  • 1:07 ~ 切断作業
  • 1:22 ~ 取り外し後の音
  • 1:53 ~ REMUS マフラー取り付け後の音

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