BMW のバンパーを缶スプレーで DIY 補修する作業手順とコツ

雪道太郎もお世話になっている S-Style Motor Works の店長さんに、部分的に剥がれた塗装の修理…


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Youtube 動画のサムネイル画像。表題に『BMW のバンパーを スプレー缶で補修する s-style 店長の缶スプレー講座』と記載されている。

この動画について

 今回は購入したばかりの BMW E60 のバンパーをスプレー缶にて補修してみました。

 「スプレー缶?」と思いますよね!

 もちろん塗装する前に下地をきちんと作業しなければなりませんので、その工程は店長に丁寧に教えていただき、その様子を収録しました。

 外車というのは、何かと修理は高いと言いますが、スプレー缶なんかでキレイに補修できるのか、是非ご確認下さい。

※サフェ及びプラサフを使用する場合: まずは脱脂して 削った箇所からプラス5センチくらいの範囲を養生してから サフェ及びプラサフを塗装してください。 その後、320、400、600番のペーパーで馴染ませ、たわしにて足付け作業に入りましょう。

 作業は自己責任でお願いします!

札幌の店長がいるお店はコチラ↓↓↓ https://www.carsensor.net/shop/hokkaido/305954001/

 車の購入からカスタム、修理など何でも相談にのってくれます! 当然、雪道太郎も大変お世話になっているお店です。

内容の構成

  • 0:00 ~ 店長に突撃w
  • 0:37 ~「自分で直せるしょ」
  • 1:00 ~ スプレー缶など購入した必要資材
  • 5:05 ~ 修理箇所の確認
  • 5:30 ~ まずはぺーバーがけから作業開始

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