ナンカン WS1とブリヂストン VRX2 とを圧雪アイスバーンで比較してみた

● この動画について

　今回はアジアンスタッドレスの代表格 NANKANG WS-1（公式ページはこちら）と、中古２年目ではありますが国産人気NO.1 というブリヂストン VRX2（公式ページはこちら）とを比較してみました。

　比較とはいっても、素人がやるもので条件が全く同じというワケにはいきませんし、何よりスタッドレスタイヤの性能は特定の雪質でのものが全てを物語っているワケではないはずです。

　また、使用している車両との兼ね合いもありますので、微妙な細かな違いよりも、アジアンタイヤは実際に北海道のアイスバーンでも使い物になるのか、程度のざっくりとした比較が目的の動画だとご理解下さい。

　今回、VRX2は残念ならが新品ではありません。これは、雪道太郎現在の資金力の限界ですｗ。ですが、１シーズン使用した後に僕の手元に来た２年目ですので、保存状態等はあまり関係ないと思います。

　公道においてブレーキを踏んでみる行為は、周囲の車が少ない場所もしくは時間帯にて、他の車両とくに後方車両に迷惑が掛からなければ問題ないことは、警察に確認したものです。