ドイツのスタッドレスタイヤを国産のものと見比べ&試乗レビュー

コンチネンタルの旧モデルのスタッドレスを購入しましたので、レビューをお届けです。溝と硬度は、ブリヂストンおよび…


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Youtube 動画のサムネイル画像。表題に『ドイツのスタッドレス 買いました Continental ContiViking6』と記載されている。

この動画について

 今回はドイツに拠点をおくタイヤメーカー、 コンチネンタル社のスタッドレス ContiVikingContact6 (公式ページPDFはこちら)を購入してみました。

 同社のスタッドレスタイヤの現行モデルは Contact7 ですので、入手したのは、新品ではありますが型落ちのものということになります(予算の都合上です)。

 コンチネンタルといえば、高級車の純正タイヤとして採用されているブランド品なイメージですが、果たしてスタッドレスの方はどうなのか??

 今回は、国産のブリヂストン VRX2 とピレリ ICE ASIMMETRICO+ を並べて溝のパターンを比較。続いてドライ路面での運転フィーリングをお伝えしています。

 雪道走行動画までは、もうしばらくお待ちください!

内容の構成

  • 0:00 ~ ミナサン、ミテクダサイ、カイマシタ
  • 0:37 ~ 溝の外観
  • 1:20 ~ 硬度測定&ブリヂストン・ピレリとの比較
  • 3:03 ~ 溝のパターンの比較
  • 5:05 ~ ドライ路面での運転レビュー(高速→峠道)

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